入水鍾乳洞 |
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歓迎!入水鍾乳洞とありますが、はたして何が歓迎しているというのか!今回入水鍾乳洞に着いたのが16時50分で、より険しいBコースとCコースのほうは16時、15時30分までとなっていて、しかたなくAコースを行くことに。 |
この写真から、この入水鍾乳洞の険しさがうかがえると思います。子供や水にぬれたくない人はこないほうがいいですよ。 |
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道という道もなくひたすらに洞内をすすむ。たまに整備されているところもありますが、それは本当にたまにです。こちらのほうが探検コースですね。 |
Aコースの終点で記念撮影です。この先は短パンに懐中電灯が必要なそうです。さらにBコースの先であるCコースでは案内人が必要なくらい道が険しいとの事です。
それにしてもみなさんいい笑顔ですね。 |
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仙人登場といわんばかりの写真。ものすごい「かすみ」です。洞内の湿度は90%以上に達し、いたるところから水が染み出してきます。デジタル機器の携帯にはご注意ください。 |
出口には、喜びの窓と書いてありました。Aコースは20分もあれば行って帰ってこれるコースですが、これがBやCコースとなると、本当に喜びと感じるのでしょうね。 |
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阿武隈洞のとなりにある星の村展望台では土曜日の19:00から望遠鏡のある天文台が開放されます。ちょっと時間があったので、中を見学。隕石で作られた刀や隕石が展示されてありました。
それにしても隕石っつーもんは硬く鉄みたいでした。 |
こやつが東北一でかい口径61cmの望遠鏡です。これを管理し、星を見せてくれるどっかの教授はとてもハイテンションです。きょうはレアな彗星が見れると言うことですが、一般人には少しマニアックなことで教授のハイテンションには付いていけませんでした。 |
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