八戸モータース

アコードユーロR

サムライキャットの愛車です。

車暦
ギャラン 平成8年式 5MT

アコードユーロR 平成13年式 5MT

 

興味のあるクルマ

1位 水素ロータリーエンジン

2位 SKYACTIVE

3位 コルベットZR1

4位 シビックタイプRユーロ

5位 GTO

 

どんなクルマ?

 6代目アコードが2000年6月にマイナーチェンジした際に追加されたユーロRというグレード。2.2LVTECエンジンは、220馬力をたたき出し、同時期に発売されていたシビックやインテグラのタイプRよりも高出力のエンジンを搭載している。(最終型は2LのK20Aエンジンで215馬力)
 
ウィキペディアによると、スポーツとセダンの使いやすさを両立したモデルという事になっている。
 かなり硬い足回りにレカロシート、そしてトルクのピークが6700rpmで発生するエンジンなど、かなりスパルタン。でもスポーツマフラーの音とサスペンション、シートの硬さに目をつむれば、普通のセダンとして使えるわけだ

2002年10月には7代目にフルモデルチェンジしているため、発売期間が2年半に満たないためレアなクルマ。

 



EURO R
ロゴ
ヨーロッパで先行して発売されていたアコードTYPERの日本版がアコードユーロR。

 

 

アコードユーロR
シビック、インテグラのタイプRよりもマイルドな足回りだというが、公道を走るにしては硬めなんじゃないかっていう感じ。ユーロというが、欧州車じゃなく、日本のスポーツカーよりのガッチリ方向な足の硬さ。

 

 

アコードユーロR シート
レカロシートで、ガンガン攻めても大丈夫wしかし、博多屋で腹いっぱいになったあと、シートを倒して休憩するのが大変なのが難点。腰痛もちのサムライキャットによると、街乗りでもレカロシートのホールド性がいいとのこと。